センスは知識からはじまる

2017年10月25日
私にはデザインのセンスが無い。
 だから、文書の画面や色の配置がパッとしない。
スポーツのセンスも無い。
 だから、スポーツで活躍できない。
ファッションセンスが無い。
 だから、どんな格好をしても、野暮ったい。

そんな風に考えていました。

この本のタイトルを見たときは、少し衝撃でした。
センスは知識からはじます
どういうこと。

急かされるように、オーディオブックを購入しました。


(概略)

著者(水野学)の仕事上の経験から、センスは生まれつきのものではなく、基本や流行などの知識を元に身につけるものだということが、分かりやすく説明されています。

最初に「センス」とは「数値化できない事象を最適化すること」と定義しています。
数値化できないので、センスがあるかないかを判定するには、基準が必要となります。
ここでは基準として「普通」であることを挙げています。

この「普通」を知ることこそが、「知識」ということです。
そして、「知識」に基づいて予測することがセンスであると著者は論じます。

そのために、何をどうやって行くかを具体例とともに論じていきます。


(感想)

自分の仕事(いわゆるSEです)では、意外とやっていたことがありました。
一方、やっていないことや、今では続いていないこともありました。
仕事のセンスがあると感じる人たちは、知識を得ることと、組み合わせることを適切に行っているとも感じました。

もっと聴きこんで、普段から知識を得ること、組み合わせることを実践できるようになりたいものです。

また、センスが無いと諦めてしまっている人には、この本を聴いてもらい、知識を得てもらいたいと感じました。


※この本の紹介ページは、こちらから。


★興味がわいた方は、サイトで詳しく確認してください。

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