影響力の武器

2017年10月2日

その気も無いのに、思わず買ってしまった。
ということはありませんか?

逆に、意識していたわけでは無いが、顧客が予想以上に喜んでくれた。
といった経験がありませんか?

セールスや募金勧誘者、広告主が行うどのような行為が、人間心理にどのような影響を与えているかといった側面で、社会心理学者であるロバート・B・チャルディーニが研究を重ね、人はどのように説得されるのかを明らかにした名著が、影響力の武器です。


(概略)

本書では、人が影響を受ける原理を、以下の6つに分類して説明しています。それぞれの原理を調査の実例を交え、わかりやすく説明してくれます。

原理1:返報性

原理2:コミットメントと一貫性

原理3:社会的証明

原理4:好意

原理5:権威

原理6:希少性


(感想)

一つ一つの原意に納得がいく というのが、最初の印象です。
次に、意図的に、あるいは無意識に、悪用してくる人から、どのように自分を守るかといったことを考えてしまいました。

物を売ることだけではなく、日常の色々なところで、人の信用を得るために何に気を付けるべきかを考える上の参考になります。
マーケティングの本を読むと、必ずと言っていいほど、ここで触れている6つの原理が出てきます。
それだけ、正しいということなのでしょう。


※この本の紹介ページは、こちらから。


★本書に興味を持ったら、販売サイトでもっと詳しく調べてみてください。

書影

[オーディオブック版]
影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

著者:ロバート・B・チャルディーニ/著、 社会行動研究会/訳
再生時間:14時間38分

オーディオブック配信サービス「FeBe」

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。